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ダーツの肩抜きとは、肘引き(ひじびき)することってどういうこと?  [フォームの安定]

ダーツの肩抜きは、肘引き(ひじびき)することってどういうこと? 


前回から「肩抜き」について自分の実践記も兼ねて感じたことを書いています。


世の中には、「押してダメなら、引いてみな。」


というフレーズがありますが、
どうやら、ダーツにもこのフレーズは当てはまるようでして、


いつものフォームに、「肩を抜く」という意識を取り入れることで、
力みとブレを解消できるのではないか?ということです。


これは、ただダーツを投げるスピードや力そのものを緩めることとは違うようなのですが、
一体どういうことなのでしょうか。



■全く新しいダーツの投げ方、考え方なのか?




[次項有]ドリー・ファンク・ラブ



自分も含め、このサイトや管理人である「ドリー」こと灰田さんのFACEBOOKで「肩抜き」についての記事をみて、


自分のフォームに取り入れようと思った方は多いのではないでしょうか。


自分が最初に「肩抜き」について知った時は、
何かとても新しい風が日本のダーツの世界に吹くようなフォームや投げ方について書かれているのかと思ってしまいました。


後日、灰田さんは「肩抜き」という言葉は一旦忘れ、


肩抜きというよりも「肘引き(ひじびき)」であることを意識してほしいという内容でブログをアップデートしています。


肩が抜けるという状態は、肘引きができると自然になるようです。


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■従来の投げ方との比較




従来の投げ方と「肘引き」の投げ方は、どこが一緒でどこが違うのでしょうか?


まず共通しているのはスタンス。


投げた拍子に体が動いたり、引っ張られないようにしっかりスタンスすることは変わりないようですし、


人によってダーツを飛ばしやすい体の向きは違うので、
いつもの、好みのスタンスでいいようです。


あと、投げる動作をするので、


肩からヒジは飛ばしたい方向に向いて伸びて上腕を立てて構えるのは、当然、同じですね。


■(日本人的な)いつもの投げ方


では、次に違うところについて。


本やマニュアルにかかれているような一般的な投げ方だと、


ダーツは、ヒジを支点にして、テイクバックの後に、
ダーツを前に送り出したり、押し出したりすることで矢を飛ばします。


腕は前にまっすぐ伸び、手首はしっかり返ってカッコいいフォロースルーができている。


意識は指先に向いていますし、投げ終わると肩が前に引っ張られている感覚がします。


■(外国人的な?)ヒジを引く投げ方


外国人の投げ方って日本人に比べてどうしてあんなに無骨なのに、ダーツがよく入って、強いんだろう?


なぜスイングするようにダーツができるのか?


なぜあんなに速いタイミングでダーツが投げられるのか?


自分も前から色々と疑問に思っていました。


スタンスし、構えた時、ダーツは初めからやや目に近づけている印象くらいはもっていました。


ここからどうなるのでしょうか?


灰田さんによると、


外国人プレイヤーの多くはヒジを支点(回転軸)にしているわけではなく、
ヒジよりも少し先の方(立てた腕の根本の筋肉のあたり)を支点にしていること。


腕を振っているというよりも、投げる時に肘をやや引くことで、
腕が自動的に前に倒れるのを利用して矢を投げているということ。


肘をやや引くことで、腕が真っ直ぐコンパクトに振れてるし、
肘から先が棒のように真っ直ぐ倒れることで矢がブレなく飛んで行くということなのだそうです。


初めからダーツをどちらかというと自分の目に近い所にもってきた方が再現性が高いからのようです。


まとめると、


・投げる時にヒジを引くことで腕を前に倒す。
・ヒジを引くことで立てた腕は勝手に前に倒れる。
・倒れつつ自動でダーツを投げる動作をしている。


ということで、


送り出すフォームやプッシュするフォームとくらべて、
体が前に引っ張られるような感覚が少なく、


なんだか構えたその場で腕を振っているような感覚がします。


■肘を引くという「意識」だけでもいい




YOUTUBEやドリーさんのブログで外国人選手の投げ方を見ていると、
けっこう勢い良く腕を振ってるなぁと思って、自分も最初は腕を早く振ってみたり、
早く肘を引いてみたりしたのですが、


返って手首に意識が行き過ぎてしまったり、リリースのタイミングが合わないせいで、
矢がずっと下に飛んで行ったり、


引く時に肘が外ににげてしまったりと、失敗続きでレーティングを落としてます^^;


ドリーさんは、「いつものフォームに」、「肘を引く」という「意識」を取り入れるとおっしゃっているのであり、
実際に肘を引いて肩が上がるようなことをしなくてもよいとのことでした。


肘引きを実践するのなら、今まで手首の先に意識を向けていたのを、
ヒジに向けるということを考えてみましょう。


そして、手首を前に走らせるのではなく、ヒジの少し上を回転軸に、
ヒジを引くイメージでダーツを投げることで、


腕は勝手に前に倒れ、矢は自動的に前に飛んで行くのを感じましょう。
ということを伝えたかったのではないかと自分は思います。


とりあえず初めて肘引きを知った時にくらべて、
今はあくまで投げ方の一つの方法という風に冷静に受け止められるようになりました。


実際に「肩抜き」フォームで投げている宇佐美慶プロの投げ方がきになるところですが、
ひとまず今回はここまでとさせていただきます。


【関連記事】
[次項有]ダーツの肩抜き。それは肩の力を抜くことではない!?

[次項有]【オンラインダーツショップ窓口】 ダーツハイブ



今日も最後まで記事を読んでいただき、
ありがとうございました。


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コメント 4

ちゃぁ

始めまして、ちゃぁと申します。
「肩抜き」について調べたら、こちらのサイトにたどり着きました。
とてもわかりやすく説明されていて、わかりやすくて助かります。

初めましての上、日数の経った記事にコメントしてしまった上、図々しいのを承知の上ですが…
弊サイトでちょっとした漫画を書いてありまして、そこで肩抜きについて書きたいと思っています。
もし宜しければ貴サイトを参考にさせていただいた記事にしたいのですがご了承願えますでしょうか?
勿論サイトリンクは貼らせていただきます。
突然の申し出で失礼かと思いますが、よろしくお願いします。
by ちゃぁ (2016-10-07 14:08) 

da-fuku

>ちゃぁさん

はじめまして。コメントありがとうございます^^
漫画で肩抜きを図解するという趣旨ということでしょうか?
私はOKですよ^^

ただですね、私、最近宇佐美プロ本人や、ドリスの灰田さんのお店に直接行ってお話を聞く機会がありまして、

実は肩の力など抜いてないし、ヒジも引いていないとのことでした(爆

この記事は、宇佐美プロや灰田さんにお会いする以前に、私が彼らの動画を拝見させていただきながら、自分なりに肩抜きとはこういうものではないかという想像で書いているものですので、

もし参考にされるということであれば、ちょっと前置きが必要かもしれませんね^^;

以上を考慮に入れていただいた上で参考にしていただければとおもいます。恐縮です。

by da-fuku (2016-10-07 21:43) 

ちゃぁ

ご丁寧な返信ありがとうございます。
留意点の件、了解致しました。

ただ、私がフォームを考えてるうちに、膝をあげる意識でスイングすると、いい感じに力が抜けるなと考えていた時に、肩抜きの記事を拝見して、成る程と思ったんですね。
で、今実際に肘引きを取り入れると、いい感じなんです^_^。
なので、ブログ主さまの留意点を引用させていただいた上で、参考にさせていただくように致します。

快諾ありがとうございます。
by ちゃぁ (2016-10-07 22:45) 

da-fuku

>ちゃぁさん

http://gocha-maze365.blog.so-net.ne.jp/2016-02-23

よろしければ、こちらの他にも、肩抜きで5記事程書いてますので、ご覧ください^^
by da-fuku (2016-10-08 00:20) 

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